ケイウノは年に1度「公益財団法人日本ユニセフ協会」と「特定非営利活動法人国境なき医師団日本」へ利益の1%を寄付しています。
創業者の久野は創業当時様々な失敗をし、たった2年で1億円もの借金を抱えました。当時はまず自分が生きることに必死で、人を助けるなどの余裕は全くありませんでした。
しかし、お客さまの生の声を頂きながら自ら現場でジュエリーを作り続け、会社は少しづつ成長。
初めて余裕が生まれたその時、自身の苦しい時期を思い返し、「人の手助けとなりたい」という想いが芽生え寄付を開始しました。
寄付先は、最も大切である「命」に直結する団体を選択。今現在も緊迫した待ったなしの状況が続いている貧困問題や医療の現場の役に立てたら、という想いがそこにあります。
豊かな日本に生まれ、ジュエリーを扱っていられることへ感謝し、少しでも社会全体の豊かさに貢献できればと考えています。