幸せそうに手を取り合う姿からイメージしたリング。
この春ようやく一緒に暮らすことができるふたりを祝福するように、桜が咲き誇る様子を表現して。
手元を見るたび、幸せな想い出がよみがえりますように。
幸せそうに手を取り合う姿からイメージしたリング。
この春ようやく一緒に暮らすことができるふたりを祝福するように、桜が咲き誇る様子を表現して。
手元を見るたび、幸せな想い出がよみがえりますように。
わたしと主人は離れて暮らしています。そんなわたしたちにとって、婚約指輪・結婚指輪はお互いを感じられるお守りみたいなもの。
彼から送られてきた写真に写り込む指輪を見つける度、ふと一人の時に自分の着けている指輪が目に入る度、「ひとりじゃないんだな」と温かい気持ちになれました。
ずっと着けていられるように、と、敢えて立爪ではなくハーフエタニティの婚約指輪が良くて、一人で下見に行ったのがケイウノでした。
優柔不断なわたしたちには珍しく、わりと即決だったのもいい思い出。
この春、ようやく異動が決まり、主人と一緒に暮らせることになりました。これからもこの指輪と一緒に、今まで一緒に過ごせなかった分まで、穏やかに過ごしていきたい。
