ケイウノを選ぶ理由

Interview with K.uno staff

  • #ALL
  • #事業優位性
  • #オーダーメイド
  • #ジュエリーの魅力
  • #ブライダル
  • #説明会・選考内容
  • #未経験
  • #働き方もオーダーメイド
  • #働く仲間
  • #お客様と深く付き合える
  • #幸せや喜びを提供
  • #自分の想いと一致
  • #成長できる
  • 01

    “想いをカタチにする”宝物を提案したい

    アドバイザー

    #お客様と深く付き合える#自分の想いと一致#幸せや喜びを提供#オーダーメイド #ブライダル

  • 02

    自分が働く目標を明確に立てられると感じたから

    アドバイザー

    #事業優位性#自分の想いと一致#ジュエリーの魅力#成長できる #幸せや喜びを提供#お客様と深く付き合える#ブライダル

  • 03

    商品が手元に届くまでの全てに携われる

    アドバイザー

    #自分の想いと一致#オーダーメイド#事業優位性#お客様と深く付き合える

  • 04

    自分の行動が人の喜びになる仕事に就きたかった

    アドバイザー

    #自分の想いと一致#幸せや喜びを提供

  • 05

    “得意”を活かして自己実現が叶えられる会社

    デザイナー

    #自分の好きを活かせる#説明会・選考内容#自分の想いと一致

  • 06

    デジタルではないデザインの仕事が魅力

    デザイナー

    #自分の好きを活かせる#自分の想いと一致#ジュエリーの魅力

  • 07

    一度失敗をして、今のケイウノのスタイルがある

    デザイナー

    #オーダーメイド#説明会・選考内容

  • 08

    目の前のお客様のためにデザインできる

    デザイナー

    #オーダーメイド#幸せや喜びを提供#説明会・選考内容

  • 09

    パンフレットに載っていたリングに一目惚れ!

    デザイナー

    #ジュエリーの魅力#働く仲間#働き方もオーダーメイド

  • 10

    職人でもお客様の感動を直接感じられる環境

    クラフト

    #事業優位性#オーダーメイド#成長できる#幸せや喜びを提供 #説明会・選考内容#お客様と深く付き合える#自分の想いと一致

  • 11

    オーダーメイドだからこそ感じられるやりがいがある

    クラフト

    #事業優位性#オーダーメイド#成長できる#幸せや喜びを提供

  • 12

    自分が生み出した物を、誰かが一生大切にする

    クラフト

    #幸せや喜びを提供#オーダーメイド#未経験

  • 13

    毎日新しい物を生み出し続けられるという刺激的な仕事

    クラフト

    #説明会・選考内容#オーダーメイド#ジュエリーの魅力#成長できる

  • 14

    縁の下の力持ちになれることと憧れる人に出会えたのが決め手

    生産管理

    #事業優位性#オーダーメイド#ジュエリーの魅力#働く仲間 #自分の想いと一致

  • 15

    期待には応え、予想は超える。心に残るデザイン

    宣伝企画

    #自分の想いと一致#オーダーメイド#働く仲間

  • 16

    お客様にワクワク感ドキドキ感を伝えていく

    販売教育

    #幸せや喜びを提供#自分の想いと一致

アドバイザー

小野 瑞佳(2022年)

01“想いをカタチにする”宝物を提案したい

学生時代のアルバイトは、お客様と最低限のコミュニケーションしか必要としない接客業でした。お客様がどんな理由で購入するのかもわからないような接客を続けるうちに、 もっとお客様に深く関わり、信頼関係を築けるような仕事がしたいと思うようになりました。就活中、たまたま参加したブライダル企業説明会でケイウノと出会い、 「想いをカタチにする」という言葉に強く惹かれました。ケイウノはただのモノとしてジュエリーを販売するのではなく、お客様がどんな方なのか、このジュエリーにはどんな想いを込めたいのか等、 たくさんお話しをしながら“想いをカタチにする”ジュエリーを提案していきます。 そんなケイウノの接客であれば、仕事選びで1番大切にしたかったことが実現できると思い入社を決めました。

アドバイザー

佐々木 美羽(2022年)

02自分が働く目標を明確に立てられると感じたから

“お客様に特別な感動と喜びを贈り続ける”というコンセプトに共感し、入社を決めました。 ケイウノはブライダル商品だけでなく、ベビージュエリーやメモリアルジュエリー等も提案することができます。 ブライダルの瞬間だけでなく、お客様の生涯に寄り添い、人生の節目に携われる提案ができるところに魅力を感じました。 また、私は昔からディズニーが大好きだったので、それが活かせる仕事がしたいと考えていました。 ケイウノには「コンシェルジュ制度」というものがあり、その中にディズニーコンシェルジュもあります。「ディズニーコンシェルジュを取得してディズニーに 関わりながら、お客様の人生に携わる接客をする」という明確な目標の下、モチベーション高く働けそうだと思えたのも決め手となりました。

アドバイザー

奥田 健人(2018年)

03商品が手元に届くまでの全てに携われる

就活で大切にしていた軸が、「自分の仕事が、大きなプロジェクトの一部に埋もれるものではなく、1から10まで関わることのできる仕事である」ということでした。会社説明会でケイウノと出会い、想いをカタチにできるオーダーメイドの素晴らしさと可能性を感じました。
そして、お客様とその場限りではない長く続く関係が築けること、ただ売るだけの仕事じゃない、という点にも強く惹かれました。「オーダーメイド」「メイドインジャパン商品」への憧れもあり、自分の仕事に誇りを持てることも大きな決め手でした。

アドバイザー

三井 今日子(2012年)

04自分の行動が人の喜びになる仕事に就きたかった

会社説明会でスライドが流れ、その中の一言に私の想いと同じような言葉があり、衝撃を受けました。“こんなに私の想いと一致している会社なのであれば、私が求めていることがここでできる!”と思ったことをよく覚えています。
ジュエリー業界はケイウノしか受けませんでした。ジュエリーという点で惹かれたのではなく、ケイウノのお客様への想いに感銘を受けたからです。私がお手伝いをしてオーダーメイドでお客様と一緒に作り上げるジュエリーが、お客様の大切な宝物になり、喜んでいただくことができる…。ケイウノでの仕事は、私が思い描いていた以上のものがありました。

デザイナー

草間 未羽(2023年)

05“得意”を活かして自己実現が叶えられる会社

「自分が得意なことで他者に喜びを提供できる仕事」という軸で就活をしており、それまで続けてきた絵を描くことやモノづくりの経験を活かせる仕事を探していました。
そんなときケイウノの説明会に参加して、1枚2~3分でジュエリーをデザインするデザイナーの姿を目にしたことと、一人ひとりに100%の満足を提供する特別な提案ができることに非常に感動しました。 絵を描くことでお客様に喜びを届けることができるという、私がしたいことが叶う会社はケイウノしかない!と思いました。 同時に“夢のある空間でジュエリー選びをお楽しみいただきたい”という方針も、自分の制作活動のテーマと通じるところがあり運命を感じたことも決めてのひとつとなりました。

デザイナー

林 真優子(2022年)

06デジタルではないデザインの仕事が魅力

高校では美術課程のある学校に進学し、大学までずっと日本画を描いてきました。モノづくりも大好きで、レジンや針金、パーツでハンドメイドしたアクセサリーを販売していたため、 ジュエリーにも興味がありました。
デジタルで絵を描くよりは、自分の手を使って描いたり作ったりするスタイルの方が好きだということもあり、お客様の目の前で紙と鉛筆だけで デザインを生み出していくケイウノのスタイルは自分とすごく合っていると感じました。ここでなら、自分の経験と好きなことを活かした仕事ができると思い志望しました。 加工製作職もいいなと思いましたが、お客様のお好みを踏まえながら自分の世界観も表現できるデザイナーが良いと思い、デザイン職を選びました。

デザイナー

川田 有規(2009年)

07一度失敗をして、今のケイウノのスタイルがある

当時、ジュエリーに特別興味があったわけでは無く、プロダクトデザイン・広告デザイン・Webデザイン等、幅広く見ていました。デザイン室にこもってデザインを起こしていく会社が多い中、ケイウノはデザイン職なのに華やかで、目の前で描くデザインパフォーマンスにも感動!
そして、創業社長の「一度失敗をして、多額の借金を作り、そこからお客様の本当の喜びを考えて、今のケイウノのスタイルができた」という話も印象的でした。
モノづくりにも興味があり加工製作職でエントリーしましたが、最終面接で社長から「あなたはデザイナーの方が向いている。デザイナーにならないか」と言われ、迷った結果、自分の適性を見ていただけたと思い、デザイナーとして入社を決めました。

デザイナー

横山 静(2013年)

08目の前のお客様のためにデザインできる

一般的な企業のデザイナーは、デザインした商品がどのようにユーザーに受け取られるか反応を直接見ることはほとんどできません。ケイウノでは目の前のお客様と直接お話しをしながら、そのお客様だけの特別なジュエリーをデザインすることができます。営業やクライアントを通さず、目の前のお客様に喜んでもらうためのデザインができるところに大きな魅力を感じました。
デザイン職の採用はよく実技試験や事前課題がありますが、ケイウノは試験を受ける度に細やかなフィードバックもしてくれ、教育面でもしっかりサポートしてくれる会社だと感じられたのも決め手でした。

デザイナー

山田 香織(2003年)

09パンフレットに載っていたリングに一目惚れ!

美大に入るために高校2年生から美術の予備校に通っており、絵や色彩、粘土作品等そのころからずっと作っていました。大学では金属加工をしており、そんな中ケイウノに出会って、パンフレットに載っていたリングに一目惚れ。ぽってりとした立体感や、他には無い曲線に惹かれて、“こんなデザインを自分も描いてみたい!”と強く思いました。
入社してみると、デザインだけではなく働く人も素敵でした。お客様に対してだけではなくスタッフ間でも、一人ひとりと対話をして、一緒に考えてくれる優しさに溢れる会社です。自分にできることは何か、きちんと考えて行動できる人がいっぱいいます。今は私も「オーダーメイド勤務制度」を利用して子育てと両立しながら仕事を続けられているので、その点も非常に助かっています。

クラフト

三浦 拓巳(2023年)

10職人でもお客様の感動を直接感じられる環境

専門学校でジュエリー製作を学んでいました。当時から作ることが好きで、友人からの依頼を受けてジュエリーを製作してプレゼントすることがありました。 それを「かっこいい!きれい!」と喜んでもらえることがとても嬉しかったので、作り手でもお客様と関われるような会社で働きたいと思っていました。 また、同じ商品を量産し続けるより、オーダーメイドで様々なジュエリーを作りたいと強く思っていました。
そんな中、ケイウノの会社説明会で、ケイウノは国内最大のオーダーメイドジュエリーブランドであり、店舗の職人は直接お客様に加工説明をすることもあること、 納品の際にお客様と一緒に、対応した職人も涙したというエピソードを聞き、こんなに自分の軸と合致する会社はここしかないと思い入社を決めました。

クラフト

矢口 鳩望(2022年)

11オーダーメイドだからこそ感じられるやりがいがある

小さいころからモノづくりが好きで、ジュエリー製作を学べる専門学校に進学し、3年間製作に没頭していました。将来もジュエリーを作る仕事に就きたいと考えていたときにケイウノと出会い、“オーダーメイドジュエリー”という言葉に惹きつけられました。1点もののジュエリーを作ることで、日々異なる技術を身につけ、成長できるという点に魅力を感じ入社を決意しました。更に、ジュエリーに込められたお客様の想いを感じながら作ることができるのも、オーダーメイドならではだと思います。誰のものになるとも知れないジュエリーをただ作るのはなく、実際に使用するお客様のことを想像しながら製作する。そんなオーダーメイドならではの魅力が、仕事の大きなやりがいに繋がっています。

クラフト

宮森 顕吾(2011年)

12自分が生み出した物を、誰かが一生大切にする

プライベートではフィギュアの原型製作に明け暮れ、四六時中モノづくりに没頭する生活を送っていました。モノづくりに関わることのできる会社を探して就職活動をする中、たまたま行ったケイウノの説明会で、「世界にひとつだけの、想いがこもった宝物」を自分の手で作り出すことができることに魅力を感じました。
そして、通って来た道は違うが、同じモノづくりで培った自分の加工スキルがジュエリーという未知の世界にどれほど通用するのか確かめたい、挑戦したいと思いもあり、ケイウノへの入社を決めました。

クラフト

清水 宗貴(2007年)

13毎日新しい物を生み出し続けられるという刺激的な仕事

宝飾の専門学校でジュエリー作りをしていましたが、当時は自分が満足するものだけを作っていました。会社説明会でケイウノのオーダーメイドを知り、仕事として求められるクオリティの高さに圧倒され、技術の未熟さを痛感。“自分もこんなハイクオリティなジュエリーが作れるようになりたい!”と思うようになりました。
当時、イニシャルを凹凸で表現してペアで重ねて繋がるデザイン等、他にはないジュエリーに感動したことも覚えています。オーダーメイドというとお客様にとって特別なものですが、作り手としても毎日新しい物を生み出し続けられる点は非常に大きな魅力です!

生産管理

内門 滉子(2023年)

14縁の下の力持ちになれることと憧れる人に出会えたのが決め手

「人々を美しくさせることができる」「縁の下の力持ちになれる」という軸を大切に就職活動をしていました。元々、身に着けるだけで気分が高揚し、美しさを纏うことができるジュエリーに魅力を感じていたのに加え、ケイウノではオーダーメイドで他にはない特別な感動と美しさを届けられる点に惹かれました。 専門職の中でも生産管理は、アドバイザーや職人等、多くの方とコミュニケーションを取りながら業務を行うため、中立的立場で縁の下の力持ちになれる点が魅力でした。 選考中、会社の方と何度もお話しする機会があった中で、相手本位な考え方や価値観に強く共感できたことや素敵な人柄に憧れたことも決め手となりました。

宣伝企画

渫口 えりか(2018年)

15期待には応え、予想は超える。心に残るデザイン

芸大でプロダクトデザインを学んでおり、“期待には応え、予想は超える、誰かの心に残るデザインがしたい”と考えていました。そんな中、ケイウノのオーダーメイドで“あとちょっと”を実現している姿に、なんて素敵なことをしている会社だろう!と惹きつけられたのを覚えています。
そして、選考中に数回足を運んだだけでも、お客様の「ありがとう」がスタッフの動力源になっているということが伝わってきて、働く方が魅力的に映ったのも、選んだもうひとつの理由です。外見や服装だけでなく、内面や所作、仕事に対する姿勢が美しい方が多く、憧れる先輩がたくさんいます。

販売教育

清水 茉有佳(2006年)

16お客様にワクワク感ドキドキ感を伝えていく

「人に喜んでもらえる仕事」を軸に就職活動をしていて、ケイウノの“お客様に特別な感動と喜びを贈り続ける”という会社のコンセプトや事業内容に強く共感しました。
そして、あたたかみを感じる店内、目の前で1枚2~3分であっという間に描かれるデザインパフォーマンス、店舗内に併設された工房からモノづくりの音が響く様子は、当時の私に強いワクワク感ドキドキ感を感じさせてくれました。
ケイウノに入社し、オーダーメイドのジュエリーを通して、お客様にワクワク感ドキドキ感を伝えていく人になりたい!と思いケイウノを選びました。