12月13日は“双子の日”

こんにちは!ケイウノの宣伝担当の林です。
昨日の晩、空を見上げてみましたらそれはそれは美しい月が出ており、空全体も明るく照らされていました。
この季節は空気も澄んでいて、夜空を見上げるのも気持ちがいいものです。
思わず写真を撮ってしまいました。
(iPhone11で撮影をしましたが…ここまで鮮明に映るスマホカメラにも驚きです)

さて、本日12月13日は『双子の日』だそうです。
「先に生まれた子を姉・兄とする」と決められたのが明治7年の今日だったそう。
今では当たり前のように思うルールも、歴史の中では「こうしよう!」と決めた日があるんですよね…なんだか感慨深いものです。

そこで本日は『双子の日』にちなんで、まるで双子のようなダイヤモンドをご紹介します。

通常、ダイヤモンドはひとつの原石から1ピース誕生しますが
ケイウノでは、ひとつの原石から誕生したふたつのダイヤ『Two-as-one Diamond』を取り扱っています。
それがこちら。

何億年も前に地球の奇跡によって誕生するダイヤモンド原石。
強い結びつきをもつこの2ピースを大切な人と持ち合えば、いっそう絆を強く感じられそうですね!

お客さまにオーダーいただいたジュエリーの中で、Two-as-one Diamondをあしらったデザインをいくつかご紹介します。

↑まずはこちら!ご結婚指輪です。
『ミル打ち』という丸い粒がリングに一周連なったデザインです。
シンプルながらも、クラシカルなテイストを演出したい方に人気の技法です。
女性のリングには表側に、男性用は普段見えない内側に1ピースずつ留めて。
“シンプルだけどちょっと華やかな雰囲気が欲しい”という女性さまと“Two-as-one Diamondを留めたいけど、ダイヤは見えないところに留めたい”という男性さまの想いをカタチにした宝物です。

↑続いてこちらのオーダーメイドマリッジリング。
お互いが「2本の指輪を重ねて着ける」というデザイン…!
他にはないオーダーメイドならではの発想です。
こちらのリングにも実はTwo-as-one Diamondがあしらわれています。

↑女性用は、指輪の側面にあしらわれたメレダイヤのうち、1ピースがそのダイヤ。

 

↑男性用は、リングの内側に刻んだふたりの名前の中央に、ダイヤを留めて…。
オリジナリティのあるリングに、さらにふたりだけの特別な想いが加わることで、いっそう強くつながりを感じられそうです。

↑こちらは、女性が身に着けるエンゲージリングと、お子さまの誕生を記念して贈るベビーリングです。
お母さまのリングに一石、そしてベビーリングにも一石…。
ベビーリングは、お母さまがペンダントとして身に着け、20歳になったらお子さまにプレゼントされるそう。
離れて暮らすその時がきても、家族の絆を感じられそうですね…!

本日ご紹介したTwo-as-one Diamondはケイウノ全店にてご覧いただけます。
また、12月25日までフェアも開催しており、この期間だけの特典もございますので是非ご来店くださいませ。

■クリスマスブライダルフェア
https://www.k-uno.co.jp/bridal/fair/bridalfair/

■クリスマスフェア
https://www.k-uno.co.jp/fair/christmas2019/