こんにちは、ケイウノ浜松店の佐藤です。
先週は花冷えでしたが、数日前から暖かくなって参りました。
ようやく春服の出番になりますね♪
さて、今週より東海地区のアドバイザーから、
ケイウノにある特別なダイヤモンドをご紹介していきたいと思います!
今回は、絆が感じられる特別なダイヤモンドについてお話いたします(*^_^*)
まずはこちらです!!
こちらは“Two-as-one Diamond”と言う名前で
1つの原石からふたつにカットされた、双子のダイヤモンドです!!
みなさんは、現在目にするダイヤモンドがどのくらい前に誕生したものか、ご存知ですか?
実は…
古いものだと、なんと地球がまだマグマの星だった時代に、
新しいものでも、恐竜が生きていた時代に誕生したものです!
さらにダイヤモンドは地球上で一番固い鉱物なので、
絆の固さや永遠性の象徴とも言われているのです。
ご結婚指輪やご婚約指輪にぴったりの石ですね♪
中には「男性の指輪には、ダイヤモンドを留めるイメージが無い」という方もいらっしゃいます。
確かに、女性とは違ってキラキラする指輪に慣れない男性は多いかもしれませんね。
そんな方は、リングの内側にダイヤモンドを留めてみてはいかがでしょうか?
そうすると、双子のダイヤモンドが直接肌に触れるので
離れている時もお互いを感じ合える、お守りのようなダイヤモンドになります(^_^)
また、ケイウノでは他社製品への石の追加も承っております。
すでにお持ちのご結婚指輪に追加で留めることも可能ですよ。
ご結婚記念日などの特別な日に留めると、より一層絆が深まりますね(*^^)v
(他社製品に追加で石を留める場合、指輪の状態をしっかりと職人の目で確認する必要がございます。まずはお気軽に店頭へご相談ください♪)
更に!
ケイウノでは“Three-as-one Diamond”という、1つの原石を3石にカットしたダイヤモンドもご用意しております。
先ほどご紹介したTwo-as-one Diamondが双子で、
こちらのThree-as-one Diamondが三つ子と言う事ですね(*^^*)
現在日本で自社カットをしている会社はほんの一握りしかないのですが、
こちらのThree-as-one Diamondはケイウノのダイヤモンド研磨士がカットしています。
1つの原石から3つのダイヤモンドをカット出来るような原石は希少性が高く、
まさに選りすぐりの原石。
それを、数少ない日本人の研磨士がカットして生まれた、特別に特別を重ねたダイヤモンド…
それがThree-as-one Diamondなのです。
Three-as-one Diamondは、最も大きいものを婚約指輪に、小ぶりな2石を結婚指輪に留めたり、
2石は結婚指輪に、1石はご両親やお子様へプレゼントし、家族の絆をより深めるのも素敵ですね。
また、
「一生に一度のプロポーズに、特別なダイヤモンドを贈りたい!」
という方にはこちらがおすすめです!
こちら実は…ダイヤモンドの原石なんです!
見本品として見る事はありますが、商品として用意しているところはなかなか珍しいですよね。
この原石が研磨師によってカットされ、だんだんと輝き
私たちがよく目にする、あの眩しい輝きを放つダイヤモンドになるのです。
自分の指輪にセットされ、輝く前のダイヤモンドを見られる機会はなかなかありません。
指輪のデザインも、留まったダイヤモンドも0から選ぶと
自分が造り上げているという特別感も感じますし、より一層愛着がわきますよね。
「サプライズプロポーズしたいけど、お相手の指輪の好みがわからない!!」という男性の方は、
特別なプロポーズはダイヤモンドでロマンチックに…♪
指輪のデザインは後日ふたりで決める事も出来ます!
そして東海地区の店舗では早速!
5月1日~5月24日の期間に、上記のダイヤモンドを対象としたフェアも予定しています!
期間限定の楽しい企画もご用意しています…♪
詳細はまた後日、ブログでもお知らせいたしますので、ぜひチェックしてみてください!