こんにちは、宣伝課の真崎です。
“ストレートラインのリングで、半周にメレダイヤモンドが連なって留まっている”と聞いて想像するのは、恐らくハーフエタニティリングではないでしょうか。
マリッジリングとしてもエンゲージリングとしてもスウィート10のプレゼントとしても贈られる、女性の憧れであると言っても過言ではないハーフエタニティリング。
ダイヤモンドの連なったストレートラインのリングと言えば、こちらですよね。
着用したとき、正面から見て、きらきら輝くハーフエタニティリング。
ケイウノの元デザイナーである宣伝課の佐瀬がデザインしたハーフエタニティリングは、このように側面にダイヤモンドを留めています!
両側面にダイヤモンドが留められているので、ネックレスチェーンを通してペンダントトップとして身に着けることができます。
正面から手のひら側への絞り(細くなっている)具合がちょうどよく、毎日でも身に着けたくなる着け心地の良さ。
側面にダイヤモンドを留めているので、ほどよい高さとボリューム感が高級感を演出します。
シンプルなデザインながら、すべて計算し尽くされています。
公の場で大変恐縮ではありますが、さすがケイウノのデザイナー!と言わざるを得ません。
そんな素敵なハーフエタニティリングを佐瀬が身に着けている姿を見て、宣伝課内でもおしゃれで有名な濵田も同リングを作製しました。
濵田はご家族から受け継いだジュエリーを自分が身に着けられるように一度そのジュエリーを溶かして、その金属を用いてコンビのピンキーリングに。
ご家族の存在を肌で感じられるピンキーリングです。
そして、さらに…宣伝課の角田も作りました!
完成したと報告を受けると、明らかにテンションが上がっているではありませんか。
リングを受け取るとすぐに「完成しました~!」と無邪気な笑顔で佐瀬のもとへ見せに行く角田。
端正な顔立ちからクールに見られることもある角田の喜ぶ姿のギャップに、私のテンションが上がりました。
実に 愛らしい。
話は完成したハーフエタニティリングに戻りまして、
角田は半面だけダイヤモンドを留めて、リバーシブルで楽しめるようにしたとのこと。
半面は、ダイヤモンドなしのプレーン。
今は半面にダイヤモンドが留まっていませんが、リフォームが得意なケイウノは、ご納品後でもダイヤモンドを留めることができます。
カラーストーンを留めても素敵ですね。
敬愛する佐瀬のデザインということで、内側の刻印は、
PRODUCED BY SASE-SAN(佐瀬プロデュース)の文字!!
もはやブランドみたいになっていますよ、佐瀬さん。
写っていませんが、もちろんK.unoロゴの刻印も入れています。
せっかくなので、綺麗に完成して上機嫌な角田に着用してもらい、撮影しました(^^)
この高さ、この厚みが高級感を演出しています。
歳を重ねても身に着け続けられる一生物ですね。
撮影していると、わたしまで欲しくなってきます。
揃った3本のリング、集めると3姉妹のようです。
佐瀬と角田はピンクゴールド、濵田はイエローゴールドとプラチナのコンビ 。
ピンキーリングだったり中指用だったり、それぞれ違う指に着けているので大きさが違います。
佐瀬リング、これからも宣伝課でどんどん姉妹が増えそうな予感…☆
ケイウノ宣伝課でブームの側面ハーフエタニティリングのご紹介でした。